業務内容
安全とより快適な空間の創造をめざして警備・誘導は湖東警備保障にお任せ下さい！
施設警備
施設警備では警備員が常駐し、その施設の特徴にあった警備を行い建物や施設などの財産や人々の安全を守ります。
出入り管理は事前に施設を下見し、来場人数、通行人数が最も多い時間帯の把握、アポイント確認、パス発行により安全で正確な出入管理を行います。
巡回業務は死角になって怪しい人物が隠れられる場所などがないかなど、パトロール項目を警備員が全員で把握し徹底した警備に当たれるように準備を怠りません。
また、施設の規模により適正人数が違うので、入念に事前の打ち合わせを行い、適正人数の確保に努めております。
一般のお客様の質問に応えたり、ご案内したりなど、施設を利用されるお客様とより良い関係を築き上げることも大切な役割の一つと考えています。好感を持たれる笑顔・挨拶・接客など、ホスピタリティ精神を発揮できる警備員の育成に努めております。
交通誘導・雑踏警備
交通誘導では、建築・土木工事等においては現場への資機材の搬入・搬出時において、一般車両、作業車両誘導業務を行ない、片側交互通行や通行止め対応、歩行者誘導などを行い、歩行者及び作業員の安全確保を行うと共に、工事現場・規制による交通誘導、駐車場での誘導などで警備を行います。
工事では、車道が狭く、片側通行になる場合や、工事現場のすぐ脇を仮設歩道にしないといけないケースなど、通行人の皆様が危険に晒される場合も多くあり工事終了まで安心して作業ができるようサポートし、通行人の皆様、近隣住民の皆様が工事中も気分を害することなく日常生活を過ごしていただけるよう私たちは努めています。
事前の現場下見と、規模による適正人数をしっかり整え万全の状態で警備に当たります。
また、湖東警備保障では規制車両を完備しております。
昼は明確資機材として交通規制への展開、夜は視界が悪くなり、交通規制がされていることや、警備員が立っていることが気付かれにくく、事故に繋がるリスクが日中よりも高く、警備も慎重になります。
規制車両は、回転灯・三光灯を搭載しているので、緊急時の夜間警備の依頼があっても即時ご対応が可能です。
雑踏警備においては、近隣住民や歩行者の方と接することが一番多く、配慮が求められる警備です。
大きなイベントや商業施設での人ごみはたくさんの危険があります。私たちは危険箇所を事前に確認し、場内の動線予測を行い、皆様の安全をお守りいたします。また、誘導するときは、通行人の方へのお声がけを慣例としています。
